【東京競馬/オークス2022予想】オークスと言えばノアノハコブネ

おはようございます。

今週から各競馬場とも入場者数を増やしてのお出迎え。最大7万人といっても実際はもう少し少ないかなぁとは思っていますが、それでも久々の大観衆。馬も人もイレ込みご注意。

さて当日現地へと向かうワタクシですが、今から武蔵野線がパンクするのではないかとヒヤヒヤしています。車で行こうか・・・うーん。悩む。悩む。悩む・・・と言えばオークスもかなり悩むメンバー。毎年桜花賞組が中心とはなりますが、今年は別路線組もかなり強力。

オークスで必ずポイントとなるのが『距離延長』。近年はアーモンドアイ、ラヴズオンリーユー、デアリングタクトと超A級馬が勝ったことでそれほど気にもしなかった方も多いことでしょう。しかし昨年はソダシが強烈プレッシャーをかけられたこともありましたが、最後はバッテバテの8着に沈みました。この時期の3歳牝馬に2400mはどうなの?(2000mでいいのにってもう縄文時代から思ってる)と皆さんが思うのは当たり前。

しかしオークスは、これまで距離適性を完成度やコース適性などが凌駕するケースも数多く見受けられました。代表的なところではウメノファイバー。サクラユタカオー×ノーザンディクテイターと、ダビスタ経験者なら「オークス?2400?無理無理w」と秒で応える配合ですが、結果は豪脚一閃で快勝。この馬は東京コースで重賞を2勝していましたし、結局オークス以降は一切結果を残せなかったので、完成度とコース適性でもぎ取った勝利と言えました。

最近では言えば17年のソウルスターリングもそうですね。オークス以降は1勝もできずに引退。母スタセリタは仏オークス、ヴェルメイユ賞などを勝ちましたが、この馬は父フランケルが出て早熟マイラーが本質。完成度の高さで勝ったクチでしたが、実はもうひとつ。距離をこなせた要因がありました。

それがペース。

ウメノファイバーが勝った99年は、1000m通過60秒8。中盤に<13.6-12.6-12.5>と緩いラップが刻まれる中弛みの競馬。ダイワエルシエーロ-スイープトウショウで決まった04年は62秒0、アパパネ(10年)、エリンコート(11年)が勝った年も60秒台で、ソウルスターリングの17年に至っては1000通過61秒7、後半が<11.6-11.3-11.2-11.6>ですから、とても2400mとは思えないラップ。

すなわち、緩いペースで体力温存→ラストの瞬発力勝負の図式ですから、スタミナが問われなかったということです。しかし最近はこの傾向に変化が出始めていて、前4年の前半1000m通過を見ると・・・

・18年 59秒6
・19年 59秒1
・20年 59秒8
・21年 59秒9

すべて60秒を切っています。そうです。もう折り合いの良さや完成度、スピードでどうにかなると言う時代は終わったのです。それを証拠に、20年③着ウインマイティー、21年①ユーバーレーベンがゴールドシップ産駒で、21年③着ハギノピリナがキズナ産駒。明らかに血統傾向もスタミナ寄りになってきています。

今年は⑩ラブパイローが後続に脚を溜めさせない逃げ。そして前走やはり逃げてこそを再確認させた⑬パーソナルハイも前付タイプですから、59秒台で推移と予想。スタミナ、持続力が問われる競馬となりそう。

◎は⑱スターズオンアース

桜花賞まで重い印を打つこともなく、勝った直後に◎は節操の無さハンパないわけで、この掌くるくるくる~は、尊敬する大先輩が一番やってはいけない行為と口ずっぱく言っていたものですが、時代遷移とともに変わっていくもの。いいものはいいんですw

桜花賞は川田騎手の完璧なエスコートもありましたが、接触の不利などを跳ね除けて差し切った馬自身も立派。接戦に強いというのはGI馬には必要不可欠なものでもあります。母系が仏オークス馬、日オークス馬ですからバックボーンは確か。そして父ドゥラメンテは天皇賞・春、菊花賞のタイトルホルダーを輩出。父母両系から豊富なスタミナを受け継いでいます。

大体スローになるダービーでは大外18番枠は鬼門ですが、ペースが流れるオークスならそれほど心配する必要はありません。確かに過去のオークスを見ても18番枠の好走馬は皆無。しかし実力、人気馬がそれほど入らなかったということもあります。単なる巡り回せの問題。そもそも力がある馬は、不利やロスが少ない外枠の方が有利とも言われていますからね。確かペリエかルメールあたりがそんなことを言っていたはずw

ドゥラメンテは母系がダイナカールーエアグルーヴ。エアを管理した伊藤雄二師は、エアグルーヴを『競走族(遺伝子を残す繁殖という役目よりも競走を主としてしまうこと)』として捉えたことで、7歳(旧6歳)まで現役を続行したのですが、さすがに最後の1年は活力不足でした。そして繁殖に上がるとシャレにならんレベルで枝を広げて、今や日本競馬の基礎牝系とも言えるぐらいですよね。おそらくこの系統は牝馬が優秀なのではないかと考えれば、オークスに4頭出しも納得っちゃ納得。

ということで、対抗がこちらもドゥラメンテ産駒で⑪ベルクレスタ

いいところまで行くけど最後の一押しが足りない…というレース振りは、スターズオンアースと同じ。距離やコースなどがカチッと噛み合えば、おそらくこの馬もGIであろうとも勝ち負けまで持ち込めるとみます。姉アドマイヤリードはヴィクトリマイルの勝ち馬。距離適性ではスターズよりも劣るかなとも思いますが、そこはドゥラパワーで相殺。吉田隼&須貝のソダシコンビでもういっちょ。

単穴が③アートハウス

桜花賞馬ではなく、こちらを選んだ川田騎手。母パールコードの分まで…と、漢気満載の騎乗となりますが、といってもそもそも力が足りないと判断すれば乗るはずがありません。当然チャンスがあるからこそ。その裏付けともなるのが、前走の忘れな草賞。ラスト3F<11.7-11.6-11.1>と加速ラップで抜け出しての快勝。特に最後11秒1は極上の切れ味と言ってもいいでしょう。馬っぷりの良さはGIの入ってもヒケは取らないですし、スクリーンヒーロー産駒は東京コースが得意。馬込みでじっと我慢ができるこの枠も好都合。

△は②スタニングローズ。ロゼカラー-ローズバドの『薔薇一族』は私が競馬を始めたころに活躍していて、当時は橋口厩舎に全部入っていたんですよね。いわゆる厩舎縁の血統というやつ。だから性格を掴んでいるということもあったのでしょう。この血統はよく走りましたが、時代遷移とともに活力が失われていました。しかし今年、この馬が久しぶりに重賞を制覇。再び脚光を浴びる時が来ました。2走前競り落とした2着馬がプリンシパルSの勝ち馬。前走のフラワーCで内枠競馬も克服し、予行演習は完璧。あとは鞍上レーン(ちょっと存在感薄めですが)さまに託しましょう。

ルージュエヴァイユは祖母が凱旋門賞馬デインドリーム(ナカヤマフェスタ、ヒルノダムールを撃破)。前走のフローラSは完全に脚を余しての33秒6。能力はかなり高いなと感じました。父ジャスタウェイが少しスケールを小さくしちゃう可能性もありますが、2~3着なら。

サークルオブライフは跳びが大きくエンジンの掛かりが遅い馬。そして父がエピファネイアですから距離延長、東京2400mはピッタリとも思えますが、母系がバリバリの短距離馬。レース後のコメントで常に「イライラしていた」「ピリピリしていた」と言われる馬ですから、気性的に中長距離向きとも思えないんですよね。

エリカヴィータは「別に・・・」で済ませられればいいんですが、フローラSが平均遅めの流れを内から抜け出したもの。内容的にGIで?という気がしますし、母系はキンシャサノキセキですから距離延長も疑問。

プレサージュリフトも父がハービンジャーですが、母系はゴリゴリのスプリント。切れすぎる瞬発力はいかにもマイル前後でと言う気がします。

ナミュールは初めて1番人気にならないGIですが、それでも結構売れてるんですね。左回りの走りがよく(2戦2勝)巻き返しがあっても驚けないですが、やはり気性が危うい感じ。2400mではちょっと手が出ません。

穴なら⑫ライラックと⑦ホウオウバニラ。前者はここまで4戦2勝ですが、負けた2戦はともに遠征競馬。桜花賞は馬体を減らすことなく走れましたが、やはり勝手が違う感じ。今度は地元に戻っての一戦。後者は抽選を突破しての出走。強運というやつですが、姉ビッシュがオークス③着馬。その姉はディープインパクト産駒でしたが、こちらはスタミナお化けのドゥラメンテ。2400m適性ならおそらくこちらが上。

で、ここまで読んで、結局どう買えばいいの?と思いますよね。

そこは皆さんでご自由にお考えください。悩むことも競馬の楽しみの一つですからねw

まぁ私もあーだこーだと書いてきましたが、結局買うのはコレだしw

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