今週もやってまいりました。JRA全レース予想。
でも今日はちょっと時間がないかもしれないので、さらっと仕上げます。すんまそん。
1R
◎⑤メイリトルラバー
○⑮ランコントル
▲④ベストスマイル
東京ダート1600mまではパイロ。(ヤマメは取れてません)
2R
◎⑪ウラヤ
○②プリーチトヤーン
▲①マテンロウアイ
母父パイロの⑪と父パイロの②。関西馬ということで⑪を上位に。①ヘニヒューもこの舞台でいい仕事。
3R
◎③オクトニオン
○⑮ビーザラキエスト
▲⑩ソレントフレイバー
ここは普通。
4R
◎⑪ミッキーレタス
○⑧バイコーン
▲③エティエンヌ
ここはかなりショボメン(たぶん)。買うレースではないですね(たぶん)。
5R
◎⑨トラストメイウェザ
○④ルヴェルディ
▲⑩エーデルフォルム
⑨の母キャッスルブラウンは高速左回り芝で良績があった馬。たぶんこの馬もベストはここ。
6R
◎⑭バイオアート
○⑫ルージュエクレール
▲⑩インサニティ
ここも普通。
7R
◎⑫ヨシオドライヴ
○⑦リズムオブザナイト
▲⑧サンオブロジータ
ヨシオが渾身の逃げ。頑張れ!ヨシオ!逃げ切れ!ヨシオ!
8R
◎⑯リノユニヴァース
○⑤ダノンブレット
▲⑭キングサーガ
△⑮グレートバローズ
リノユニヴァースはまだキャリア4戦。前走は2勝特別4着なら、ここは楽な相手関係。兄グレンツェントは今でこそマイラーですが、JRA在籍時は中距離で馴らした馬。この馬も2100mはピッタリの感。相手はスタミナ重視でキングカメハメハ内包馬。
9R
◎①ジャスティンスカイ
○⑨フジマサフリーダム
▲⑧エイカイマッケンロ
キタサンブラックは間隔があいてこそ狙い目。相手は切れるディープ⑨と前走上がり最速だった⑧。
10R
①レッドソルダード(母父キンカメ)
⑤バイシュラバナ(父キンカメ)
⑦ストロングライン(母父キンカメ)
⑪ヴィアメント(父キンカメ)
上記4頭BOX。昨日今日とめっちゃ寒いからタフな馬場になるとみて、キンカメスープレックス。
11R ダイヤモンドステークス 芝3400m
◎⑦ヴェローチェオロ
○⑨テーオーロイヤル
▲⑧アンティシペイト
20年16番人気①着ミライヘノツバサが、ステイゴールド直仔ドリームジャーニー産駒。そして昨年②着オーソリティもステイ直仔オルフェーヴル産駒。(昨年◎グロンディオーズ○オーソリティで当たった記事があるらしいぜ!?→クリック)
先週のアフリカンゴールドにも驚きましたが、やっぱり冬場に強いステイゴールド系ということですね。二匹目?三匹目?かわからないドジョウを狙ってここもステイ系から。
⑦ヴェローチェオロはゴールドシップ産駒。菊花賞⑥着でも②着オーソクレースとはそれほど差がなかったですし、前走は自己条件とはいえ古馬を一蹴。成長力◎、長距離適性◎で、今年の飛躍が非常に楽しみな1頭。同厩舎、同馬主のステラヴェローチェよりももしかして…という期待もありますね。ハンデ54キロ、新潟で左回りもOKを証明済み。
⑨テーオーロイヤルは復帰後3連勝。青葉賞でも0秒1差④着でしたから、素質は優に重賞級。エピファネイア、リオンディーズらシーザリオの系統はスラっとして見栄えのいい馬が多いですが、この馬の体つきがエモい。距離は延びれば延びれるほどのステイヤーでしょう。
⑧アンティシペイトは昨年の勝ち馬グロンディオーズと同じルーラーシップ産駒。前走のAJCCはエキサイトしすぎないよう、ブリンカーもはずしてきましたが、逆に闘志に火が付かなかった印象もありました。馬場に脚を取られてもいましたがね。今回もブリンカーは未装着ですが、馬場はいいはず。切れよりも持続力ですから、中山→東京もプラス。
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12R
◎⑮ドンナセレーノ
○④ハーランズハーツ
▲⑨アステロイドベルト
⑮は2勝マークの1800mで巻き返し。カナロア短縮。④は連続2着と安定。⑨は初ブリンカーで一変期待。
