1R
◎②ニホンピロクリーク
○⑧ハリーオンダウン
▲④コパノフランシス
2R
◎⑤ホシハタノキセキ
○⑨アトランティス
▲⑦ニシノメイタンテイ
3R
◎③ゲイボルグ
○⑬メイショウキッド
▲②クリノミニスター
4R
◎⑭ルージュディザイア
○②ウォータールグラン
▲⑬チェリーオントップ
5R
◎⑧メイショウソラフネ
○②ディオ
▲⑪コスタボニータ
6R
◎④ヘクトパスカル
○⑥ショウナンアデイブ
▲⑤クレエンシア
7R
◎⑧ヒルノエドワード
○⑦カサデガ
▲⑤ワイドレッジャドロ
8R
◎⑤スタニングローズ
○④レッドラマンシュ
▲①タガノエスコート
9R
◎④メイショウミズモ
○③キクノロージズ
▲⑫メイショウアゴニカ
10R
◎⑧レプンカムイ
○②スズカデレヤ
▲⑦ラヴネヴァーエンズ
⑧はレパードS3着馬。右回り+3勝クラスと決して楽な条件ではないですが、それでも軽々とクリアできるはず。母ローレルアンジュは交流重賞勝ち馬で、兄キョウエイギアもジャパンダートダービー馬。今年の飛躍を期待しています。②は叩き2戦目の前走で変わり身。追ってモタつくところもありましたから、おそらく坂コースのほうが合う。⑦は休みを挟んで2連勝。鼻出血持ちですから怖さはありますが、そこを見せていない魅力は強み。
11R 京都記念
◎⑥ユーバーレーベン
○⑤サンレイポケット
▲⑨ジェラルディーナ
秋華賞が7分程度なら、ジャパンカップはせいぜい8分ちょいの仕上がり。加えて直線で進路変更を余儀なくされる厳しい競馬でも0秒8差まで追い込んだ⑥ユーバーレーベン。しっかりと立て直した今回はデキが違いますし、速い時計にも対応できる馬。復活の舞台。
⑤サンレイポケットは、天皇賞・秋、ジャパンカップで見せ場たっぷりの4着。小回り向きとは言えませんが、ここは戦ってきた相手が違います。格好はつけてくれるはず。
⑨ジェラルディーナの前走チャレンジC4着は、いい経験と割り切れる一戦。一瞬の決め脚に自信ですから、内回り2200Mは案外合うイメージがあります。
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12R
◎⑮スエーニョブランコ
○①キタノエクスプレス
▲⑪ワンダーイチョウ
