【中京競馬/シンザン記念2022予想】こうやまきは出世レースなんです

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おはようございます。

書くつもりはなかったんですが、でも重賞だからやっぱりね・・・ということで、シンザン記念の予想。

3冠馬シンザンの名前が付いた重賞ですが、一昔前はクラシックに繋がらないと言われていました。しかし私が競馬を始めた頃にそんなジンクスを跳ねのけることができるんじゃない?と思わせてくれた馬が、1994年1着のナムラコクオー。

キンググローリアス産駒で当初はダート短距離が主戦場。そして5戦2勝2着3回のパーフェクトな成績を残し、可能性を求めて暮れのラジオたんぱ杯3歳Sへ。初めての芝、初めての2000m…。それでも単勝6番人気とソコソコの人気を集めましたが、ここは武豊騎手が「メジロマックイーン級」と評したメジロティターン産駒パリスナポレオンが出走。単勝1.5倍。ファンの注目は「パリスナポレオンがどんな勝ち方を見せてくれるのか」だったと思います。

しかしそんなファンの心を嘲笑うかのような早め捲りの競馬で、2着パリスに4馬身差完勝。そして返す刀で年明けのシンザン記念に出走し、再び豊かなスピードを見せつけると、今度は2着に7馬身差ぶっちぎり。

「おいおい、とんでもねぇぞこの馬」と呆気に取られると同時に「ようやくシンザンの名に恥じないクラシックホースが出てきたぞ」とワクワクしたことを覚えています。でもまぁ結局ダービーでは、ナリタブライアンにボコボコにされちゃったわけですが・・・。

とまぁシンザン記念は不思議とクラシックに繋がらず、シンザンの呪い?なんて言われることもありましたが、02年1着タニノギムレットがダービーを制してその呪縛を解き放つと、12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイは、GIどころかシンザンと同じ3冠馬に。その他にも14年ミッキーアイル、21年ピクシーナイトはスプリントGIを制覇しました。いまやシンザン記念は立派な出世レース。

(ようやく本題へ)

そして出世レースという括りで言えば、12月に行われた中京こうやまき賞もそのひとつ。

13年1着ヌーヴォレコルトはオークスを制し、国内外の重賞を4勝。16年1着ペルシアンナイトはマイルCSを制し、18年1着ダノンチェイサーはきさらぎ賞を勝ちました。20年1着ダディーズビビッドも現在オープンで活躍中ですね。

そして昨年のこうやまき賞を勝ち上がったのが、③ソリタリオ。揺るぎなき本命です。

新馬戦の1着アバンチュリエはオープンでも掲示板ですし、3着ニシノラブウインクは明日のフェアリーSでもソコソコ人気を集める馬。2戦目の勝ち馬ルージュラテールも2勝して現オープン馬。常に強い馬と戦ってきましたら、その後2連勝は納得。

そしてスクリーンヒーロー→モーリス産駒によく見られる「連勝タイプ」という点も見逃せませんし、母サブトゥエンティの祖母が1999年のシンザン記念を勝ったフサイチエアデール。血統的にもドンピシャリんこです。あ、そういえば昨年もモーリス産駒が勝ったっけ。やっぱ不動の本命だな。

対抗が⑩マテンロウオリオン。前走の万両賞が鮮やかすぎただけに、飛びつくのは危険とも思えますが、レース上がり34秒7を大きく上回る33秒4の末脚。他馬が止まって見えたってやつで、あの決め手は楽々重賞級。A級マイラーへと飛び立てるか注目の1戦です。

単穴が⑨レッドベルアーム。重賞勝ちの兄2頭はディープインパクト産駒らしい素軽さスキルを持っていましたが、こちらは父がハーツクライに変わってパワースキル系。だからこその1800mデビューで、デイリー杯ではなく東京スポーツ杯2歳S出走も納得だったわけですが、直線ではびっくりするぐらいにフォームが崩れてしまいました。現時点での完成度もありますが、アレを見ちゃうと1600mの方がいいのかなと。

以下、⑮セルバーグ、⑭モズゴールドバレル、①ビーアストニッシド。②ラスールはキタサンブラック産駒の大物で、ここを勝って牡馬はイクイノックス、牝馬はラスールとなる可能性もありますが、ちょっとルメール騎手のリップサービスが強烈過ぎた感もありますw今回は見る1戦かなとも思います。

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