おつかれさまです。
ささっとだけ菊花賞の予想書いておきます。
菊花賞なんて上がり勝負のディープインパクト戦。長丁場だからこそのスタミナはもう必要じゃないのかよーということで、念を重ねるごとに見る気すらなくなっていた菊花賞ですが、今年は平坦京都ではなく、坂付き阪神コース。とはいえ、今日もキレキレディープがよく勝っているようですから、終わってみれば・・・もありますが、まぁそれならそれで仕方なし。時流には逆らえないということです。
しかし今年はんなつまんない競馬みたなくねぇぞという想いを込めて、まずディープ産駒は全切り。③⑦⑫はお休みにして頂きます。
まず今年の菊花賞だからチャンスがあるという馬を並べていきます。
③タイトルホルダー
⑥セファーラジエル
⑨ヴェローチェオロ
⑩モンテディオ
⑭ステラヴェローチェ
⑰ヴィクティファルス
このあたりかなと。
③タイトルホルダーは後半1000mから自力でペースを作った皐月賞②着で強靭な心肺機能を証明しました。おそらく長丁場はピッタリ。鞍上も前走の悔しさがあるはずです。
⑥セファーラジエルは不良馬場快勝実績。キズナ産駒はスピードよりもパワーですし、右回りに変わるのもイイでしょう。
⑨ヴェローチェオロはゴールドシップ産駒。京都新聞杯でレッドジェネシスとそう差はなかったですし、スタミナ血統。条件戦を勝っての参戦は昔から菊花賞の来る穴馬ぱてーん。⑩モンテディオもヴェローチェと同じく、菊穴馬パターン。
⑭ステラヴェローチェはもう何も言うことはありません。パワー型だし、普通に回ってくれば。バゴはビッグウィーク、クロノジェネシスと大舞台スタミナ向き。
⑰ヴィクティファルスは器用な競馬ができない、典型的ハーツクライ産駒。外枠はいいし、ゴリゴリのスタミナ馬。
この6頭の馬連ボックスですが、ワイドボックスでもプラスになりそうですかね。
ちなみに昨日の富士はしっかりと馬券を買った(珍しく自信があった)ので、菊花賞を買うことも可能ですけど、買いませんw
なので買った方がいいですよーとは口が裂けても言えないです。でも当たったらドヤりますw
