【水沢10R ダイヤモンドカップ2021予想】
◎②シエルグリーン
○⑧リュウノシンゲン
▲⑨ゴールデンヒーロー
△⑥アイノエスポワール
△③グランフォロミー
△①グランステーファノ
水沢はまず適性と実績。そして1600mはすぐにコーナーへ差し掛かりますから、圧倒的に内枠先行馬が有利。
この2点を満たす②シエルグリーンに◎。
岩手移籍後、4戦4勝。いずれもスピードの絶対値が違う逃げ切りで、1600mもこなしました。時計も42秒3ですから、重賞でも通用の計算。
祖母がオークス馬ウメノファイバーで、オールカマー、AJCCの2重賞を制したヴェルデグリーンが兄ですから、血統的にも1本筋が通ってるってやつ。一気の重賞制覇に期待します。
【金沢11R ノトキリシマ賞2021予想】
◎⑤サブノタマヒメ
○①ラッシュフェイス
▲⑥カナザワクリステル
△④ストールシャイン
△③ハクサンエガオ
前走初めて連対を外した⑤サブノタマヒメですが、名古屋遠征で大幅馬体減なら仕方なし。〔8-2-0-0〕の地元なら当然見直しが必要で、2走前の36秒8だけ走ればアッサリの相手関係。
対抗が①ラッシュフェイス。前走2着惜敗でも時計は37秒7。サブノタマヒメの36秒8には敵いませんが、その他と比べると上位。
単穴➅カナザワクリステルは未勝利馬。しかし前に行ける強みと、前走1400m32秒8ですから、1500mに換算すると39秒台ぐらい。上位2頭に次ぐ評価が可能と言えます。
△以下はハマって3着までかなと。
【高知7R 黒潮皐月賞2021予想】
◎③アスルノーヴァ
○④ハルノインパクト
▲⑥トーセンジェイク
△⑧ラヴレイアード
△②ブラックマンバ
△⑨プリメラクラセ
①ナムライダテン、⑤モユノイイオンナ、⑧ラヴレイアード、⑫トサフウジンなど、前意識の馬が多い組み合わせ。道中インで脚を溜めてぶち上げてくる③アスルノーヴァにとっては、願ってもない流れ。持ち時計も上位です。相手は順当に。
