【東京競馬】
1R ⑩ニンジャゴー
初ダート②着と適性示した前走。前が止まらない東京ダートなら順当にチャンス。
2R ⑥ペダンクルアーチ
唯一の関西馬。ダート1200mで4勝を挙げた母に父ダイワメジャーなら、当然適性はこのあたり。
3R ⑤コンソレーション
母系はバリバリのダート血統。1回使った方が良さそうな感はありますが、3勝馬をアオった調教を見ても、仕上がりは悪くなさそう。
4R ②ビーカレイジャス
黒竹賞は、昇級+距離延長+馬体減。新馬快勝の舞台に戻って、ここは枠の並びも絶好。
5R ⑯コスモマイン
カラテを筆頭に、先・今週ともクロフネ(フレンチデピュティ)持ちの活躍が顕著。前走は最後ヨレてしまいましたが、スムーズに回ってくれば。
6R ⑭エターナルボンド
大型キズナの初ダート。砂を被らない大外枠も当然◎。
7R ④エクセレントラン
ジャングルポケット産駒なら東京芝2400mがダメということはないはず。手替わりも起爆剤となりそう。
8R ⑫ゴールドティア
久々〔1-0-2-1〕に対して、2走目は〔0-0-0-2〕。牧場でしっかり乗り込んで使ってくる(厩舎力の問題も大きい)ので、当然使い込むよりも1発目が狙い。買うならここ。
9R ⑭ラルナブリラーレ
逆瀬川9着の敗因?ですが、強いて挙げるなら2走ボケ。2走前快勝の東京1800mでもう一度。
10R ②スリーグランド
東京ダートはシニスターミニスター産駒狙い。相手①テーオーターゲット。枠連1枠流しがおススメ。
11R ⑧レフトゥバーズ
クイーンC除外でこちらへ回ってきましたが、牡馬相手でもチャンスがあると踏んでのこと。牝馬にとっては重い扉ですが、この馬なら軽々と開けちゃいそうです。
12R ⑤トリッチトラッチ
スムーズさ欠きながらも6、4着とまとめた前2走から、現級でも楽に通用する計算。相手⑧⑭が本線。
【阪神競馬】
5R ③フランクエトワール
パンパン馬場、高速馬場で強いフランケル産駒。枠もいいところ。
6R ⑧コウイチ
相手がいかにも軽すぎる一戦。どう転んでも負けない。
7R ③トゥルーヴィル
復帰後、確実に上向いてきました。そろそろお目覚め。
8R ①アルサトワ
絶好の最内枠。ビュンビュン行けそう。
9R ②ヤマニンルリュール
レコードVの新馬戦が強烈なインパクト。クラシックに乗せたい馬。
10R ⑫ソルトイブキ
ダートに戻して一変だった前走。叩き上げベルシャ産駒で、前走からさらに上積みがありそう。
11R ⑤ダンスディライト
母ダンスインザムードの良血。この相手ならぶち抜くシーンがあっても。
12R ⑧ルモンド
初ダートの前走快勝。少し前向きすぎるタイプだけに、距離短縮はプラスに働くはず。ニュースター誕生。
【小倉競馬】
10R ⑦ニホンピロマリブ
小倉2000mはトニービン系(これは譲れない)。父ジャングルポケット。
11R ⑨スギノヴォルケーノ
前走はほぼ馬なり快勝。ここも速力の違いで。
12R ②マリノソフィア
10Rと同じ。クラス2戦目。
