【アメリカJCC2020予想】ブラストじゃなくてラストが本命です

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お疲れさまです。とこ穴です。

先週はスルーしてしまった中央競馬の予想記事。今週はしっかりと更新しますw

まずは中山競馬場で行われる、第61回アメリカJCCから。

アメリカJCCと言えば、この時季にしては結構いいメンバーが揃う傾向にあって、近5年を見てもゴールドシップ、フィエールマン、ゴールドアクター、ワンアンドオンリーなどGI馬の出走も多く見られます。

しかしGI馬の優勝歴は一度もなし。1倍台の支持を集めたゴールドシップは馬群に沈みましたし、ゴールドアクターも最下位入線。昨年のフィエールマンは次走も快勝するシャケトラが相手だったとはいえ、シャケトラは当時長期休養明け。フィエールマンの単勝オッズ1.7倍が示す通り、勝って当然といったムードでした。

今年はブラストワンピースが唯一のGI馬として出走。前売りオッズでも1番人気に支持されていますが、データ的にはちょっと手を出しづらいところ。ましてや凱旋門賞11着後。マカヒキのように凱旋門ショックから立ち直れないケースもありますから、人気なら嫌いたいところでもあります。

ということで、本命はブ”ラスト”ではなく、②番ラストドラフト

前走の中日新聞杯②着は、ハンデ差2キロあったサトノガーネットに差されてしまいましたが、一旦は完全に抜け出す勝ちパターンの競馬。内容としてはこちらが上であったことは、間違いがありません。

京成杯は2番手抜け出しが決まりましたが、続く弥生賞では逃げて失速。その次の皐月賞から差す競馬へとモデルチェンジを図り、ようやく実を結んだのが前走。道中はインでしっかりとタメを利かせて、最後までよく伸びてきました。

今回も同様の競馬ができそうな枠ですし、マーフィー騎手も2度目の騎乗。中間の調教から乗っているように、今回こそは!という気持ちを感じますね。

ノヴェリスト産駒唯一の重賞勝ち馬で、これまで馬券の対象となったのは11~1月。厳冬期に強い血統なのかもしれないと見れば、ここは条件バッチシの一戦ということになります。

対抗は③番ミッキースワロー。前走の福島記念は、トップハンデとなる58.5キロ。勝ったクレッシェンドラヴとは3.5キロ差もあり、勝負どころでの反応の鈍さをみても斤量が堪えたなぁといったところ。それでも最後は沈みかけてもう一度伸びてきましたから、やはり能力は相当。今回は56キロで出られますし、中山2200mも〔2-2-0-0〕とオール連対。条件好転。

単穴が⑤番スティッフェリオ。有馬記念では、アエロリットとともに殺人的ハイラップを踏んで大失速しましたが、今回は楽に先手が奪える顔ぶれ。オールカマーの再現が可能とみます。

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