では最終戦となります、船橋11Rのチバテレ盃に参りましょう。
目次
船橋11R チバテレ盃(19:15発走)
☆とこ穴予想☆
⦿⑦番ベンテンコゾウ
○②番リッカルド
▲⑧番バンズーム
ここはリッカルドとベンテンコゾウの2強対決。甲乙つけがたいところですが、昨日はサウスヴィグラス産駒の活躍が目立ちました。そういう馬場と割り切れば、⦿は後者の⑦番ベンテンコゾウに。発馬が決まれば難なくハナが確定ですし、今の船橋はとにかく前目が絶対条件。②番リッカルドに終始プレッシャーをかけられる展開になると思いますが、そこで突き放せるかどうかだけ。
馬単 ⑦→②番 700円
ワイド ⑦-⑧番 300円
☆もず予想☆
◎②リッカルド
〇⑦ベンテンコゾウ
▲④ムサシキングオー
ここはシンプルに2強対決と予想。本命は②リッカルド。⑦ベンテンコゾウは、たまにポカがある分、そこでの対抗評価。そこに爆穴のムサシキングオーを添えてみる。馬場がまだわからないが、実績は上位。大敗続きだが、まだ力があると見ての穴推奨。少しでも馬場が渋ったままなら、ワンチャン複勝圏内に。
3連単フォメ ②⇔⑦→④ 各100円
馬単 ②→⑦ 600円
ワイド ④-②⑦ 各100円
☆おたかはん予想☆
◎①キャッスルクラウン
○⑦ベンテンコゾウ
①は前走5着に敗れはしましたが、決して悪い内容ではなかったと感じました。また⑦に関しても前回差しで結果を出すという新しい一面を見せてくれたので推奨させていただきます。
ワイド ①-⑦ 1000円
☆ニシタケ馬場読みさん予想☆
ここで軸馬にしたいのは②リッカルド。
3走前から完全復調した実績馬。2走前は重賞でノンコノユメやワークアンドラヴなどには先着は許したが4着は立派。JBCスプリント3着のトロヴァオには先着しただけに体調は復調した。
前走の圧勝を見る限り、軌道に乗ったならここは追いかけていきたい。59.5とかなり斤量は背負うが今の充実とメンバー見たらこなせると思う。調子いい時は好走が続く馬なので期待したい。
ベンテンコゾウが近走はスタートが決まらないのがきになるだけにここは評価を下げる。 JRA6勝のサトノアッシュは去年は中央のオープンで3着がある馬でいきなりやれてもいい。
3連単フォーメーション ②→①③→①③⑦ 各200円
馬単 ②→① 200円
☆カイザー@競馬用予想☆
◎②リッカルド
○⑦ベンテンコゾウ
▲⑧バンズーム
△①キャッスルクラウン
☆⑥ミキノトランペット
総の国オープン出走馬が揃った今回のレース。前走抜群のスタートを決めた②リッカルドを指名します。
リッカルドといえば大井で走ってるイメージが強いと思いますが、実は船橋が得意。 前走ベンテンコゾウに勝ったレースはベンテンコゾウが出遅れる形。楽に逃げたレースだった。斤量が59.5キロと2.5キロ重くなるが、過去にマイルグランプリでも58キロを経験しており許容範囲。
馬単 ②→⑦ 100円
3連単 ②→⑦→①⑥⑧ 各100円
3連単 ②→①⑥⑧→⑦ 各100円
3連複 ②⑦-①⑥⑧ 各100円
☆テイエムテルスケ予想☆
◎⑤クラトリガー
○②リッカルド
▲⑦ベンテンコゾウ
ここは、リッカルドとベンテンコゾウの マッチレースだと思ってます どの馬も斤量が増えており リッカルドは59.5キロ ベンテンコゾウは58.5キロ 懸念材料ではありますがどちらも馬券内問題ないでしょう。
ここであとひと席を狙って、◎は⑤クラトリガーです。
斤量の部分で見ると、キャッスルクラウンとクラトリガーが55.5キロなので、かなり恩恵を受けられると思います。
どちらとも脚質が後ろからになるので迷いましたが、クラトリガーにしました。1月8日の船橋は外よりになっており、直線内が伸びず ラスト100メートルで外からの差しが決まる馬場でした。当日も傾向が同じであれば、五十嵐騎手なら外ぶん回しで直線一気してくれると思い、◎にしました。
馬連 ⑤-② 500円 ⑤-⑦ 500円
☆競馬探偵河西予想☆
◎⑦ベンテンコゾウ
○③サトノアッシュ
▲①キャッスルクラウン
ベンテンコゾウは船橋では馬券圏内を外さない馬で、前回負けたリッカルドとは1キロ軽いのでここでは負けれないところ。
JRAから転入するサトノアッシュが森Jで不気味な一頭。キャッスルクラウンは左回りの方いい馬。
ワイド ③-⑦ 700円 ①-⑦ 300円
