お疲れさまです。とこ穴です。
いよいよ、30日ですか。とはいえ、普通に出勤ですし、大晦日も元旦も結局のところ競馬を見て買って予想してを繰り返すんですから、もう関係おまへんわw
とりあえず気分だけでもとは思いますが、まぁ今年も無事に終われることが何よりですよね。あと2日、気を引き締めていきましょう。
そして31日は重賞レースが目白押し。
- 水沢9R 桐花賞 15:15
- 笠松10R 東海ゴールドカップ 15:35
- 園田10R 園田ジュニアカップ 16:00
- 大井10R 東京2歳優駿牝馬 16:30
- 高知7R 高知県知事賞 17:30
まさに忙しいの極み。5打数5本塁打とか決めちゃうと、もう完璧に思い残すことのない大晦日となりますが、さてさて。
全部ブログに書きたいところですが、さすがに水沢、笠松はそれほど見てもないですから、これをコラボ企画すればよかったな。
水沢得意な人とか笠松、高知が得意な人とかに割り振って。しまった、やればよかった。面白そう。今から募集するか・・・悩む・・・してみるかw(結局したw)
さて面白いことになるかなと期待しつつ、30日大井メイン・東京シンデレラマイルの予想へと移りましょう。結構面白そうなメンツ、波乱もあるんじゃないかなぁ。
東京シンデレラマイル2019予想
⦿③番ミッシングリンク
前走のクイーン賞でも本命に抜擢しましたが、結果は④着。
勝ったクレイジーアクセルとは0秒7差ですから、はっきりと完敗ですが、これは軽量52キロの恩恵も大きかったと言えます。②着プリンシアコメータ、③着ラインカリーナのJRA勢には0秒1、0秒2差しかなかったですし、やはりこの馬も力は十分。
チークピーシズを着用して先行力が戻ってきましたし、仮に前がやり合う形となりそうなら2走前のように控える形もOK。注文がつかなくなってきたことが、何よりの魅力ですね。
JRA所属時にTCK女王盃を制しているように、大井コースに不安はなし。距離適性が判然としないところはありますが、1600mなら距離不足ということもないでしょう。
JRA交流で⦿を打って小差④着と奮起した馬が、今度は地元馬同士の一戦に出てくるわけですから、ここで評価を下げるわけにはいきませんし、信念がなくなっちゃいます。もう一度、ドーン!と本命です。
○⑦番サラーブ
こちらは前走のJBCレディスクラシックで⦿を打った馬。
移籍緒戦のレディスプレリュードが手応えほど伸びなかった印象だったので、距離短縮の前走はイイぞ?と思ったんですが、湿った馬場の1400mはさすがに忙しかった感じ。そして力関係も大きかったですね。完敗です。
1800mは長く、1400mが短い。そう結論付ければ、この1600mはベスト距離の可能性も。⦿は打てませんでしたが、しかし評価暴落はありません。対抗評価に。
▲⑩番ペタルーダ
トライアルではサンルイビルに惜敗の②着でしたが、いかにも相手なりといったタイプ。今年に入って勝ち星こそありませんが、実は一度も掲示板を外していないんですよね。そして今回は『勝利請負人』ともいえる、吉原騎手が鞍上。何か変化があるかもしれないので、単穴評価に。
以下、△で④番サンルイビル、①番レガロデルソル。そして”ロジータ一族”が同居した⑮番オルキスリアンと⑯番ローレライ。ここまでですね。
(※アイキャッチ画像は、モデルのお仕事もしている彼女ですwアクセスアップに繋がるよ!と、先日の小柳ルミ子パターンで画像がきましたw)
