おはようございます。とこ穴です。
といってもまだ1:47ですから、夜はこれからと言ったところでしょうか。こんなことばっかり言ってるから、常に寝不足なんでしょうね。でも頑張ります。とこ穴ファンのためにも!
とカッコよく決めて悦に入ったところで、最近は予想がサッパリ。昨日のは道営スプリントは最近では珍しいぐらいのアクセスを頂きましたが・・・。頑張りますね。頑張ります。
さていよいよ1か月後に迫ってきた浦和JBC。その前哨戦となるのが本日のメイン「埼玉新聞栄冠賞」。注目はセンチュリオンでしょうかね。前日オッズ1.8倍。
しかし初日、2日目の浦和を見ていた感じたことは、まず船橋勢がとにかく強いということ。そして前目有利の馬場。この2点を見事に満たした馬がいるので、本命はセンチュリオンではないんですねぇ。
本命は船橋所属の⑧番ディアデルレイ。
お母さんのディアデラノビアは、芝の中距離で末脚を生かすタイプでしたが、こちらはパワーで押す逃げ馬。とにかく行ってこそ持ち味全開があるタイプです。
近走はシュテルングランツやベンテンコゾウなど、とにかく速い馬ばかりで自分の形に持ち込めませんでしたが、今回はその天敵が不在。ようやく逃げが叶う顔ぶれとなりました。
2歳下の弟が、先日の京都大賞典を11番人気で制したドレッドノータス。血統面の後押しもありますし、この血統は自分の型にハマると強いという特徴も。今度は兄貴が強敵退治です。
相手は当然⑪番センチュリオン。単穴が⑨番サダムリスペクト。△が⑤番キャッスルクラウン、穴で②番カンムル。
最後にセンチュリオン、カンムルの調教動画。(大先輩お疲れ様です)
