【宝塚記念2019予想】ようやくベスト距離!⑨番クリンチャー◎

お疲れさまです。とこ穴です。

いよいよ、宝塚記念!!とテンションが上がらないのは、やっぱり”空き巣感”が強いからでしょうか。しかし、超GI級ではない馬にとっては、絶好のチャンスともいえるわけですね。

ならば、キセキやレイデオロなど人気馬から入っては意味がありません。本命は穴っぽいところから・・・ということで、⑨番クリンチャーに◎。

フォワ賞⑥着、凱旋門賞⑰着以降、精彩を欠く内容続き。近年では凱旋門賞ショックなんて言われたりもしますが、確かにサトノダイヤモンドやマカヒキ、そしてクリンチャーを見ていると、精神的なダメージは非常に根深いような気がします。(個人的には「凱旋門賞が世界最高峰!!」という悪しき認識をいい加減改めて欲しいと思っているのですが)

じゃあ、なんでクリンチャーが本命なの?と思われるかもしれませんが、凱旋門賞以降の3戦(有馬記念、日経賞、天皇賞・春)は、すべて距離が合わなかったと見ています。

スタミナ勝負の菊花賞②着から長距離向きという印象もありますが、これは同世代の一戦。勝ったキセキも今では中長距離ランナーで、決してステイヤーと言う訳ではありません。この馬もそう。阪神大賞典では折り合いを欠き、三浦騎手が完璧に乗った天皇賞・春も③着止まりでした。

この馬のベストパフォーマンスは、レイデオロ、アルアイン、モズカッチャンを粉砕した京都記念。得意の重馬場だったこともありますが、内からスパッと抜けてきたの快勝でした。

3歳限定とはいえ、今回と同舞台のすみれステークスも快勝。芝2200mでは〔2-0-0-1〕ですし、かなりキツイ競馬になった皐月賞も小差④着。もうはっきりとしています。この馬の適性距離は2000~2200m。間違いありません。見限っちゃダメ。

今の時計の掛かる馬場も合いそうですし、隣に同厩舎のノーブルマーズ。見慣れた馬が近くにいることも、もしかするとプラスに働くかもしれません。

そして宝塚記念と言えば、悲願の初GI制覇ですよね。あと一歩届かなった馬が、ここで大輪を咲かせることでも知られる一戦。今年はエタリオウにその資格アリみたいな感じになっていますが、さすがに実績不足の感は否めません。その資格があるのはむしろこちらでしょう。

鞍上の三浦騎手も、交流GI勝ちこそあれど、JRAのGIはまだ未勝利。武豊騎手の新人記録を塗り替えた時は、どえらいのが出てきたと思ったものですが、気づけばもう立派な中堅騎手。そろそろ大きな勲章が欲しいところ。

相手は当然人気どころ。軸が人気薄ですから、相手まで奇をてらう必要はありません。

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