【種牡馬分析③】今回も渋め。グランプリボス編

お疲れさまです。とこ穴です。

種牡馬分析記事もこれが3回目。2回目は後出しジャンケン的な感じでしたが、個人的には結構気に入ってるんです。この記事。

では3回目の更新にまいりましょう。1回目がバトルプラン、2回目がサクラオリオンと渋いラインナップが続きましたが、第3回目は・・・・

「グランプリボス!!」

しぶいでしょ~、しぶいでしょ~。たまらんでしょ~。

では、ざっとグランプリボスのことに触れておきましょう。

父が名スプリンターのサクラバクシンオー、母はサンデーサイレンス直仔で、ダート1200mで1勝を挙げたロージーミスト。母の弟にJRA5勝を挙げたウインディグニティがいる程度で、近親にそう目立つ活躍馬はいません。

現役時は朝日杯FS、NHKマイルCのGI格2勝を含む、重賞5勝をマーク。安田記念ではジャスタウェイとハナ差の②着、引退レースとなった香港マイルでも③着と好走し、国内外で活躍した名マイラーでした。

産駒は良質なスピード馬が多く、仕上がり早。芝1200~1600mでバンバン活躍馬を出すみたいなイメージでしたが、この期待は見事に?裏切られました。

ここまで2世代がデビューしましたが、その成績を見てみると・・・。

芝(中央) ダート(中央) 地方
【0-1-2-70】 【7-6-15-125】 【23-20-16-156】

(2019年6月17日現在)

イメージとは真逆と言ってもいい成績で、芝での勝ち馬は未だゼロ。中央での稼ぎ頭は、ダート1400mで2勝を挙げているグランプリワンで、産駒の勝ち星はすべてダート。

そして地方に目を移すと、これが意外と侮れないんですよねぇ。

初年度から、石川ダービーを大差ブッチギリで決めたロンギングルック。浦和桜花賞②着のゼットパッションを輩出。6月4日の大井で行われたJRA交流を正攻法の競馬で押し切ったハナレイあたりも、今後の成長次第では…といったところでしょう。

距離適性を見てみれば、やはり1200~1400mあたりがベストというタイプが多い感じがします。個人的に中央での狙い時は、芝1200m→ダ1000mのローテかなと思ったりもしますが。

そんなことを考えながら、昨日の水沢をおさらいしていたら、1Rで5番人気②着と好走したダンスナンバーは、まさにこのローテ。

盛岡芝1600mで逃げて⑧着惨敗から、ダート1300mへ移しての巻き返しだったんですよね。完璧に見落としていました・・・(推奨馬がグリグリの1番人気③着だったなんて口が裂けても言えない)。

あまり産駒数が多くないので買い時を見逃していたら、見落とすことが多いかもしれませんが、常に人気にならないタイプが多いですからね。注意してチェックしてくださいね。気づけば、ブログ・note・twitterでも取り上げます!(忘れていたら教えてください!w)

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18年アイビスサマーダッシュ  指数1→6→6位
18年クイーンステークス    指数3→1→2位
18年小倉サマージャンプジャンプ指数5→1→4位
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