おはようございます。某競馬専門紙の穴担当です。
京都も無事に開催。画面を見る限り、ぽつぽつと雪っぽいものも見えますが、ドカッと降らずに一安心。それでも今の京都はとにかく力のいる馬場ですから、その傾向に拍車がかかってくる可能性はありますね。パワー型重視で。
もう競馬が始まっていますので、予想もササっといきますね。
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シルクロードS2019予想
シルクロードSといえば、穴馬が1頭は突っ込んでくるイメージ。
14年3着リトルゲルダ、15年3着セイコーライコウ、16年3着ワキノブレイブ、18年3着フミノムーンはすべて2桁人気で、17年3着セカンドテーブルも7番人気でしたからね。
本命は③番ビップライブリー。現在15番人気・・・うそだろ・・・?
タンザナイトS0秒1差3着、淀短距離0秒2差5着と復調気配を示した前2走。
遡れば、2017年のスワンSではサングレーザーと0秒3差4着と走りましたし、続く京阪杯ではタイム差なしの2着。GI馬、GI好走馬もいて実績上位と言える立場ではありませんが、京都ならとにかく崩れないタイプ。そう差はないと思いますし、今回はハンデも55キロ。
先週は書いた瞬間ダメだったダイワメジャー産駒ですが、一度ダメだったぐらいで諦めるのは愚の骨頂。この開催の芝1200~1600では、とにかくダメジャー狙いで行きます!
馬券は複勝とワイド・3連複の3着穴にこだわった買い方で行きたいと思います。
