【第47回戸塚記念2018予想】逆転があるなら別路線①番チャイヤプーン

某競馬専門紙の穴担当です。

季節の変わり目ということで、少し体調を崩してしまい、ブログの更新が滞ってしまいました。読者の方から「更新はなしですか?」とお問い合わせも頂きまして、大変嬉しい限り。明日は川崎でSI昇格の戸塚記念が行われますから、これは更新しないわけにはいきません。

体調が今ひとつとはいえ、しっかりとレースはチェックしていました。川崎と言えば逃げ先行天国、イン有利ですが、2日目の結果を見ると少し傾向が変わってきたのかなと。

確かに逃げ馬は止まらないんですが、最後の直線だけインが深いと言うか、意外と伸びないんですよね。最終のツルマルキングオーなんてインが空いているにも拘わらず、しきりに左ステッキで中へ持ち出そうとしていましたから、ラチ沿いはダメなんだろうなと。

構図としては逃げ~先行馬が1頭残って、真ん中~外から差し馬強襲という馬場傾向と見て、戸塚記念もそのパターンで組み立てます。

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第47回 戸塚記念2018予想

◎①番チャイヤプーン
○⑦番トキノパイレーツ
▲⑥番クロスケ
△⑭番クレイジーアクセル
△③番ゴールドパテック
△⑩番ワンダーツー

芙蓉賞でトキノパイレーツに歯が立たなかった、④番ムシカリ、⑨番ミスターバッハ、⑨番ビヨンドボーダーズの逆転はほぼ皆無。

黒潮盃はクロスケ、クリスタルシルバーの2頭が後続を離す形。8馬身離れた3着⑫番ミスマンマミーア、4着⑩番ワンダーツー、11着⑧番デイジーカーニバルの3頭にクロスケ逆転があるかと言われれば、「NO」でしょう。

となると買えるステップは、「ひまわり賞」「関東オークス」「東京ダービー」の3ステップ。

本命は「ひまわり賞」ステップの①番チャイヤプーン

ソッサスブレイやオーズなど、古馬A級相手に4着の前走は移籍緒戦とすれば上々。勝負どころから少し置いて行かれる形になったのは、ペースの違いと距離適性によるものでしょう。

ダービーグランプリ(2000m)3着の母サイレントエクセルに、父フェデラリストは長距離血脈ダンシングキイの血を引くスタミナ型。レベル差はさておき、2000mの岩手ダービー完勝が示す通り、どう見積もっても中長距離型でしょう。

1600→2100mへの距離延長、そして古馬相手に揉まれたキャリア。道中ロスなく運べる最内枠も好材料。前走のように最後の直線で外へ持ち出す形なら、トキノパイレーツ逆転も夢ではありません。

対抗が⑦番トキノパイレーツ

ユニコーンS6着が伊達ではないことを示した前走。SI昇格のここを目標に移籍してきたわけですから、まさに青写真通りといったところでしょう。破綻があったとしても2着確保は間違いなさそうです。

単穴が⑥番クロスケ

爆発力がない反面堅実。こんなイメージを完全に覆された前走の黒潮盃。先に抜け出したクリスタルシルバーがいい目標になったとはいえ、最後キッチリ捉える勝負根性は大したもの。当然2100mがマイナスとなることもありませんから、再度上位争いでしょう。

△1番手が大外⑭番クレイジーアクセル

もう少し内目の枠なら評価も変わった気もしますが、とにかくゲートまともならハナはこの馬。関東オークスでも厳しいラップを踏んで粘り込みましたし、単騎で行ければしぶとい馬。3ヶ月ぶりとなりますが、ミッドウェイ調整馬ですから仕上げに関しても不安もありません。

馬券は①番チャイヤプーンの単勝。馬連①-⑦番、3連複①⑦-③⑥⑩⑭番。

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