お疲れさまです。某競馬専門紙の穴担当です。
水曜日のトゥインクルバースデー賞の予想(◎キングニミッツ、エピカリス抜け)が嵌ったこともあり、昨日も多くのアクセスを頂きました。本当にありがとうございます。
そして毎週予想を更新している割には、あまりリンクを貼らないコチラ→でも、アイビスSDを◎○▲で的中したこともあり、初めて週刊MVPに輝いたようです。ありがとうございます。
何となくいい波に乗れている気がしますが、大井noteの回収率は199%まで急降下。あと2日、金曜日は浦和とのリレー開催ですから、何としてもプラスで乗り切らなくてはいけません。頑張りましょう。
今日のメインは「アフター5スター賞トライアル」。
16頭立てで大混戦。加えて、1200mの頼み綱でもあるサウスヴィグラス産駒の出走もなし。正直、当たる気がしませんが、言い換えてみれば何でもアリのメンバー構成ということ。思いっきり「穴」狙いで行くのもいいかもしれません。
アフター5スター賞トライアル2018予想
◎⑪番サニーデイズ
本命はサニーデイズ。復帰戦となった2走前は、南関移籍後初となる1800mでしたが、これは息を作るための一戦。敢えて長めの距離からスタートさせるというのは、昔からよく見られる手法でもあります。そして1400mに詰めた前走3着とキッチリ変わり身、。叩き3戦目となる今回はさらに動けるはずです。
ポイントは久々の1200mという点ですが、JRA在籍時には京都ダ1200mで1分10秒4の好記録。この大井1200mでも、1分12秒台を3回マークしていますから、この距離がベストと言ってもいいでしょう。
○③番タイセイラナキラ
対抗がタイセイラナキラ。前走は23キロ増が敗因。レース振りも含めて、いかにも太め残りといったところで、アレがこの馬の能力でないことは、1分11秒7で独走だった2走前を振り返れば明らか。今度こそといったところですね。
▲が⑨番サンニコーラ。以下、⑨番プラチナグロース・⑦番ミサイルマン・⑩番@プリサイスキングが△。
