某競馬専門紙の穴担当です。
昨日の門別競馬は1~3Rをnoteで更新したのですが、結果は3戦3勝。最近はイイ当たりがなく、申し訳なく思っていたのですが、これで少しはお返しすることができたのかなと。
そしてtwitterで呟いた通り、後半戦はリツイート&いいねをしてくれた方に、DMにて予想・見解文を送るという手法を取ってみましたが、それなりの反応を頂けてホッとしました。だからこそ、当てないといけなかったわけですが・・・。これに懲りず、また何かしてみたいと思いますが、とりあえずnoteなりブログの予想で万馬券が当たればやろうかな。
さて今日の門別メインは、北海道スプリントカップ。
とにかく中央馬だけ買っていればいいんでしょっ?という傾向なわけですが、昨年とほぼ同じ顔ぶれ。今年は地元勢にもチャンスがあるような気がします。
北海道スプリントカップ2018予想
◎⑥番サトノプリンシパル
○③番テーオーヘリオス
▲⑤番ラブバレット
△⑧番カツゲキライデン
△⑨番ニシケンモノノフ
△⑭番コパノマイケル
本命は⑥番サトノプリンシプル。
中央在籍時には東京大賞典4着と、中距離主体のローテでしたが、門別移籍は短距離へとシフトチェンジ。これが見事にハマった感じで、前2走はいずれも完勝のひと言に尽きる競馬。今の勢いなら、中央馬が相手でも・・・の感触もあります。
枠もいいところですし、鞍上も今季好調の服部茂騎手。ようやく地元勢に戴冠のチャンスが訪れました。
対抗は中央馬の中でも新興勢力と言える③番テーオーヘリオス。ややムラ駆けの印象もありますが、こちらもサトノ同様、前走快勝の勢いがあります。
3番手が岩手から参戦のラブバレット、そしてカツゲキライデンの順番。昨年の勝ち馬ニシケンモノノフですが、復帰後3戦は芝や1600mなど迷走ぶりも。加えて今年は59キロの酷量。当然アッサリがあっても当然ですが、「馬は頑張っているよ」と馬券購入者を蔑むようなコメントを出してきそうな気もしますから、個人的には買いたくないかなぁというところ。
スタートダッシュを決めたい1・2Rの予想はコチラ↓
3・4・5Rも更新しました。
