【ニュージーランドT2018予想】⑤番カツジが勝つで

某競馬専門紙の穴担当です。

続いては中山競馬。今日のメインは、NHKマイルCのステップレース「ニュージーランドT」。

ニュージーランドT(NZT)の過去の勝ち馬を見てみると、古くはオグリキャップに始まり、シンコウラブリイ、ヒシアマゾン、ファビラスラフイン、シーキングザパール、エルコンドルパサー・・・と錚々たる顔ぶれ。現在とは少し位置づけが違うとはいえ、出世レースであることに間違いはありません。

そして勝ち馬と同様、実は3着馬に注目のレースで、89年オサイチジョージ、98年マイネルラヴ、2000年アグネスデジタル、06年ロジック、09年ジョーカプチーノと、その後GIを制する馬がズラリ。この点にも少しだけ注目してくださいね。

では肝心の予想へと参りましょう。

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ニュージーランドT2018予想

◎⑤番カツジ
○⑭番ケイアイノーテック
▲④番アイスフィヨルド
△⑮番アンブロジオ
△⑫番リョーノテソーロ
△⑩番ファストアプローチ
△⑧番ラムセスバローズ

本命は⑤番カツジ

重馬場の新馬戦を快勝すると、続くデイリー杯2歳Sではジャンダルムに次ぐ2着。久々だったとはいえ、2馬身半突き放した3着馬がケイアイノーテックですから、この馬の能力もかなり。前走のきらさぎ賞は、14キロ増。コメントには「太め残り」とありましたが、そうは感じさせないシルエットで、個人的には成長分かなと。

むしろ敗因は、序盤から行きたがったことでしょう。久々でそういう面が出たとも言えますが、母メリッサは北九州記念(芝1200m)を制したスプリンター。この馬も本質的には、1400~1600mあたりがベターのはず。

器用さが生かせる中山芝1600mの5番枠。力を出し切れる舞台設定です。

対抗が⑭番ケイアイノーテック

スローをぐるっと外から差し切った前走は、もう強いのひと言。あの競馬が合うと見れば、例え中山芝1600mでも揉まれる内枠よりはこの枠の方が良さそう。不安があるとすれば、流れを掴めていない印象の鞍上ですかね・・・。

単穴が④番アイスフィヨルド

父クリストワイニングは、その名の通り、ダート短距離馬をバシバシ輩出するトワイニング直仔。父系から流れる血ははっきりとダートですが、この馬は母系にディープインパクト。こちらが色濃く出た感じで、意外に素軽い走法。芝の方がいいでしょう。

2走前小差の相手が桜花賞に駒を進めたハーレムラインですから、戦ってきた相手も弱くはありません。地味な血統で敬遠されそうですから、買い応えは抜群です。

⑤番カツジがカツデってことで、馬券は当然単勝からですが、幸い◎▲が同枠。必殺の枠連流しが有効です。

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