【セントウルS2017】波乱も十分!本命はアルティマブラッド、母仔制覇に期待。

こんにちは。某競馬専門紙の穴担当です。

日曜日のメインは、第31回セントウルS(G3)。サマースプリントシリーズの最終戦にして、1着馬にはG1スプリンターズSへの優先出走権が付与される一戦。

G1馬の始動戦となるケースが多く、毎年注目を集めるわけですが、今年はいかにも小粒感が拭えない顔ぶれ。シャイニングレイ、ビッグアーサーの参戦があれば・・・は言っても仕方がないですね。

人気を見てみると、ファインニードル・フィドゥーシア・メラグラーナ・ダンスディレクターの4頭が10倍を切るオッズ。抜けた馬が見当たりませんから、迷いに迷っている感じが伝わってきますね。

レースの傾向としては、とにかく「逃げ馬が強い」ということ。
過去5年で見てみると、13年ハクサンムーン、15年アクティブミノル、16年ビッグアーサーと逃げた馬が3勝と好成績。エアレーション作業後の中山は差し~追い込みが決まりますが、阪神はとにかく前に行った馬が有利となっています。

前に行く馬に注目すると、まずは⑭フィドゥーシア
400m通過21秒8、600m通過が32秒2とかなり速いペースで推移したアイビスSDでも、楽にハナを切れた快速馬。強力な同型不在となれば、前走以上に楽なレースが予想されますね。人気決着かなぁ・・・。

ファインニードルの前走は、前が開かずただ回ってきただけ。それでいながらも着差は僅かに0秒2差でしたから、まともなら突き抜けていた計算。得意の阪神コースに戻れば、一変も十分でしょう。

メラグラーナはここ一番で結果を出せませんが、枠や馬場など常に敗因は明らか。今回の顔ぶれならアッサリがあってもですが、被されるとダメな馬。内枠に入った今回は人気ほどの信頼は置けません。

ダンスディレクターも往年の力は?というのが、正直なところ。骨折明けでもありますから、こちらも軽視する手はあります。

じゃあ、狙いはなんなの?と言われそうですから、本命は③アルティマブラッド
OP昇級後は、3、13、6着。それでも最大着差はCBC賞の0秒8差。前走の北九州記念では着順を上げるとともに、0秒3差とさらに詰めてきました。クラス慣れが見込めますし、重賞にも手が届くところまで来た印象です。

ここまでの全5勝を見てみると、中山で2勝を挙げ、阪神・中京で1勝ずつ。あとは京都で1勝。
中山ベストは確かですが、坂コースに良績が集中していることがわかりますね。ここはベスト舞台でしょう。

内のアドマイヤ、メラグラーナ。外のツィンクル、プレイズは中団に構える馬たちですから、スンナリと先行できることはほぼ確実。フィドゥーシアが大外枠ですから、スタート次第ではハナを切れるかもしれません

母アルティマトゥーレは、このセントウルSを5番人気で快勝。偉大なるお母さんの血が後押しとなれば、母仔制覇も夢ではないでしょう。

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