『勝利を得る意志がないのに、馬を出走させてはならない?』

おばんです。アルバイトから帰ってまいりました、某競馬専門紙の穴担当です。

今年も願い事は叶いませんでした。七夕賞。
少しヤケ気味にアルコールをひっかけていますが、七夕賞の回顧をツラツラと・・・。乱文駄文はご容赦下さいね。

私の本命は、前日記事でも自信満々に発表したタツゴウゲキ。

1600万下とは到底思えない人気(6番人気)を集めていた時点で暗雲は立ち込めていましたが、福島2戦2勝、ハンデ52キロなど、まぁ狙いどころが多かったことも確かですからね。これは仕方がありません。

フェイマスエンド、マイネルフロスト、ヴォージュなど先行するだろうなという馬はいましたが、戦前の予想ではマルターズアポジーの楽逃げ。むしろ、スローまであるだろう。そう思っていました。

となれば、スローで逃げ切った福島記念にハイペースで押し切った小倉大賞典など、緩急自在の逃げが打てるこの馬にとってはレースがしやすい訳で、あとは道中でどれほどプレッシャーをかけられずに運べるか。

むしろ焦点はコチラで、キタサンの『圧』に潰された大阪杯を見る限り、もしかしたらプレッシャーに相当弱いタイプなんじゃないか?そう思い、検証の意味も込めてマルターズアポジーを△2番手まで評価を下げたのです。

マイネル、ヴォージュあたりがマルターズを潰しに行った直後に、タツゴウゲキが進出開始。そんな絵図を描いていたのですが、いやはや・・・。

スタートはスズカデヴィアスが遅れましたが、元から後ろから行く馬ですからこれは関係なし。バーディーイーグルも挟まれるような形になりましたが、こちらもさほど影響はなかったようにと思います。

マルターズがハナと思ったところに、内からフェイマスエンドがやや強引な形で逃げ並走。
確かに逃げる競馬をしたこともありますが、本質的には先行馬。なんでここまで競る必要が?と思いつつ、ラップを見てみると、12.0-10.5-11.4で推移し、前半3ハロン通過が33秒9のハイペース。2ハロン目に「10秒台」が刻まれたのは、開催が移った2013年以降でも初めてのことです。

デビュー以来、ハナを譲ったことがないマルターズにとっては引くに引けない展開となり、フェイマスエンドを振り切ってからもやや暴走気味の逃げ。1000m通過が58秒0では、明らかにオーバーペース。さらに手応えがなくなった3角付近で、外からマイネルフロストにマクられ、ここでバッターアウト。

勝ち馬から2秒も離れた11着惨敗。競りかけたフェイマスエンドに至っては、そこからさらに離れること2秒の大差シンガリ負け。勝てるとは言いませんが、ここまで離される馬ではないでしょう。

レース後、某掲示板などを見ていると、あらゆる疑惑?疑念?が生まれていましたが、個人的にもこればかりは擁護できないかなぁと思っちゃいました。

シルクの3頭出しについては、確かに不自然な気もしていました。先週、セダブリランテスがラジオNIKKEI賞を快勝し、やはり福島では力の入れようが違うなとも思っていたのですが、さすがに『一口』で成り立っているわけですから、昨年の有馬記念のようなチームプレイはないだろう・・・えっ?ないよね?というのが、率直なところだったのではないでしょうか。

いや、今回がチームプレイなのかどうかはわかりません。あくまで推測に過ぎません。
ですが、まともな競馬ファンなら、そう捉えて仕方ないよねっていうレースだったことも確かです。

タイトルにも書いた、日本中央競馬会競馬施行規程の第81条に記されている「競争に勝利を得る意思がないのに馬を出走させてはならない」の理念はどこへやら・・・と言った感じですが、はっきりいって中央地方問わず、こんなことが守られていないことは明らかですしね。

新聞などのコメントを見ていても、「今回は叩き台」とか書いてることが多々ありますが、これもおかしな話なんですよ、本来は。

と、話が逸れてしまいましたが、武士沢騎手の「これも競馬」というコメントに、いかなる真意が込められているのか。うーん、考えたいですね。

そして本命に期待したタツゴウゲキも、違う意味でネット上を騒がせていますねw

通過順「3-5-5-11」という不可解な位置取りからの、0秒4差6着。正直、フェイマスエンドがあれだけ飛ばしていれば、バテて下がってくるという予測は成り立つと思うのですが、そのフェイマスエンドの真後ろにつけてしまっては、急ブレーキをかけざるを得なくなるのは、自明の理。

直線に入ってもこれまた手応えのないヴォージュの後ろに入ってしまい、外へ切り替えるロス。結局最後まで、何だかなぁという感じでした。

「普通に乗っていれば3着はあっただろ?」という意見もあるかと思いますが、よくよく考えてみると、あのまま先行していたとしてもハイペースに巻き込まれていた可能性もありますし、最後あれだけ伸びてきたのは、チグハグな競馬で逆に脚が溜まったから・・・という見方もできると思うんですよね。

だからどっちにしてもダメだったんだな・・・と、自分に言い聞かせて、今日は枕を濡らして寝ようかと思います。

今週は大井でジャパンダートダービー。頭を切り替えてまた頑張りましょう!

先週&直近重賞大爆発◎
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様々な条件から好走期待馬を指数で示す。
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先週は「阪神大賞典/スプリングS(G2)」ダブル開催。
コラボ指数はなんと両重賞的中




(左)スプリングS(G2)【指数】26→10→11
【順位】6位→1位→2位/3連単37,220円
(右)阪神大賞典(G2)【指数】9→24→19
【順位】2位→6位→4位/3連単40,140円

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▼コラボ指数は毎週メイン1鞍で各会場前半1~6R無料配信◎
条件戦でも多数的中が見られました↓↓
★3/22(日)



★3/20(金)・3/21(土)



3/21(土)中山4Rでは、好走期待馬のみの決着で3連単18万馬券獲得◎
その他万馬券多数で先週の好調さを伺えます。
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▼その他直近の重賞成績をまとめました。



ご覧の通り、直近5重賞で指数30以下の好走期待馬で決着!
ここは指数の30以下の期待馬をその通り買えば的中なので簡単ですよね!
阪急杯(G3)は3連単4→1→1位で25→10→10の決着!
3連単40,190円的中で大爆発です。
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今週は「高松宮記念(G1)」週。
近年高松宮記念は荒れる傾向にあります。昨年は400万馬券も出現したほど。
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