【スパーキングレディーカップ2017】出走馬馬考察・予想など

こんばんは。某競馬専門紙の穴担当です。

さて、今週は川崎競馬場で『スパーキングレディーカップ』が行われます。
大抵、重賞は水曜日ですが、今週は木曜日の開催。お間違えのないよう、ご注意ください。

では、まずは枠順から見ていきましょう。

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枠順

1 トーコーヴィーナス 55.0 兵庫 大山真
2 ホワイトフーガ 58.0 JRA 蛯名正
3 タマノブリュネット 57.0 大井 吉原寛
4 タイニーダンサー 57.0 JRA 内田博
5 プリンセスバリュー 55.0 大井 矢野貴
6 ウリャオイ 52.0 笠松 池田敏
7 アンジュデジール 52.0 JRA 横山典
8 タッチデュール 55.0 笠松 佐藤友
9 タッチスプリント 52.0 高知 倉兼育
10 ララベル 55.0 大井 真島大
11 サクラフローラ 55.0 JRA 戸崎圭
12 ドンナディヴィーノ 55.0 川崎 山崎誠

JRA所属馬が4頭。大井3頭、笠松2頭、川崎・高知・兵庫から1頭の12頭が出走。

出走有力馬

ホワイトフーガ(牝5 美浦・高木登)

昨年の当レースの勝ち馬で、川崎コースはここまで、3戦3勝と負け知らず。

前走のさきたま杯は圧巻のひとマクリで、2着モーニンに4馬身差完勝。勝ち時計も、過去10年で最速となる1分25秒7なら、文句のつけようがないといったところ。今が最高潮といっても過言ではありませんね。

アンジュデジール(牝3 栗東・昆)

兄がダート5勝の現役馬アキトクレッセントなら、ディープ産駒ながらもダートで頭角を現してきたのも、ある意味納得。

決してベスト距離とは思えなかった前走の関東オークスでも、正攻法の競馬で2着。圧巻だった2走前と同じマイルなら、この相手でも・・・という期待も十分。コース2度目、52キロで。

タイニーダンサー(牝4 美浦・伊藤圭)

エーデルワイス賞→北海道2歳優駿と立て続けにJRA勢を撃破し、鳴り物入りでのJRA転入となったが、結局積み上げた勝ち星は、関東オークス1勝のみ。

決して成長力があるとも言えず、今回も入着ラインが精一杯の印象。本質マイラーで、この距離なら!というのは、明らかにワナ。

ララベル(牝5 大井・荒山)

地方勢筆頭がこの馬。前走のマリーンCでは、大幅馬体増ながらも2着と好走。父ゴールドアリュール。いよいよ本格化の気配。

1600【3-2-0-0】とパーフェクト。川崎コースも2戦2勝と、不満のない舞台。追い切りの動きも迫力満点で、いきなり力を出せる仕上がり。主戦の真島騎手も心強いところでしょう。

タマノブリュネット(牝5 大井・藤田)

今回が転入緒戦となりますが、昨年のレディスプリュードを勝ち、続くJBCレディスクラシックでも4着と好走した実力馬。

近走はやや精彩を欠くレース振りが続いていますが、南関の水が合うようなら、いきなり結果を出しても何ら不思議ではありません。鞍上・吉原寛騎手も魅力の一つですね。

その他では、紙面的にどうしても印が回ってしまう?サクラフローラですが、前走は1600万2着。これでいきなり通用してしまっては、この路線の先は危ういですからね。ここは今後に向けての経験と割り切りたいですね。

園田からの参戦となるトーコーヴィーナスは、昨年のレディスプレリュードで、タマノブリュネットの2着と好走。ひと頃の迫力は薄れてきた気もしますが、今の馬場は大きなアドバンテージ。最内枠も逃げたいこの馬には、絶好枠と言えるでしょう。残り目に注意したいですね。

では最後に予想へ。
冴えない予想で申し訳ないですが・・・。

第21回 スパーキングレディーカップ予想 俺の◎○▲

◎①番トーコーヴィーナス
○②番ホワイトフーガ
▲⑦番アンジュデジール
△⑩番ララベル
△③番タマノブリュネット

本命は、園田のトーコーヴィーナス
走り慣れた右回りとは違い、ロジータ記念(川崎)2着があるとはいえ、まだまだ信頼性を欠く左回り。

「ピンかパー」の面は否めないところですが、この枠ならすんなりと先手が奪えますし、火曜日からの集中豪雨もまさに恵みの雨。逃げるこの馬にとって絶好の馬場コンディション、舞台設定と言えます。

最終追い切りでも、65.3-49.9-37.2-(一杯)と、上々の時計をマーク。久々を叩いた上積みも見込める動きだったと思います。

勝利の女神が微笑んでくれたら、いいなぁ。