【北海優駿2017】ベンテンコゾウの2冠か、それとも・・・?

こんばんは。某競馬専門紙の穴担当です。

5月28日の九州ダービー栄城賞を皮切りにスタートした、ダービーシリーズ2017

今週の対象レースは、6月1日(木)門別競馬場で行われる、第45回北海優駿。

昨年から「北斗盃」「北海優駿」「王冠賞」の3レースを制し、3歳3冠を達成した馬には「3歳三冠賞」としてボーナスが付与されるようになりましたが、その昨年は対象馬スティールキングが2冠止まり。残念ながら3冠達成とはなりませんでした。

今年、この偉業に臨むのは地元・門別からではなく、岩手所属のベンテンコゾウ。
前走の北斗盃は、輸送や初ナイターなど決して楽な条件ではない中での大楽勝。
一躍、ゆくゆくは全国区?との評価を勝ち取ることとなりました。

今回、不安要素があるとすれば再度の輸送となること。そして距離延長でしょう。
父が短距離志向のサウスヴィグラスで、母スタートウショウもダート1200~1600で全8勝。
前走を見ても反応が良すぎる印象で、ラストは脚が鈍り気味?という気がしなくもありませんでした。

決して楽に勝てるとは思えず、今回は逆転があるはずです。アノ馬に・・・。

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第45回 北海優駿予想 俺の◎○▲

◉⑨番ストーンリバー
○①番バリスコア
▲⑦番ベンテンコゾウ
△③番スウィフトハート
△②番モンサンルリアン
△⑧番センコーファースト

本命はストーンリバー
前走の北斗盃では、ベンテンコゾウに完敗の2馬身差でしたが、こちらは12月以来の実戦。

エンジンのかかりが遅いタイプだけに、内回り1600という舞台適性でもベンテンに分があったかなという印象で、決して悲観する内容ではありませんでした。

久々をひと叩き、内回り1600→外回り2000に移れば、明らかにコチラの方が上です。

過去10年で4勝を挙げる、堂山芳則厩舎所属馬。
ここ1番の仕上げに関しては、他の追随を許しません。

ダービー馬は、ストーンリバーで決まりです!

最後に、九州ダービー栄城賞について個人的感想。

戦前はスーパーマックスの楽勝かと見ていましたが、終わってみれば、着差は1/2だけ。
意外な接戦となりましたが、スーパーマックスの二枚腰に、2番人気気オヒナサマの「出来ることはすべてやった」と思える競馬。

人気各馬がキッチリと自分の力、役割を果たしたと言える一戦で、非常に見応えのあるレース。
個人的には、日本ダービー以上の満足感がありました。

しかし、そんな余韻に浸りつつネットを見ていると、ある競馬サイトの掲示板ではオヒナサマの騎乗について心無いコメントが。

「最後追わずで、まともなら2着は取れていた」

「3着と事前に決まっていたんだろう」

とありましたが、あの競馬で文句があるとすれば、単純に馬券が外れたか、もしくは競馬を見る眼が無いということでしょう。

確かに中央、地方問わず、時として不可解な騎乗があることは否定しません。

それでも今回のオヒナサマに関しては、あれだけ長く脚を使っているわけですから、最後余力がなくなるのも当然のことであり、むしろ断然人気のスーパーマックスを何とか負かしてやろうという、鞍上の気概を感じました。

個人的には「死力を尽くした好騎乗」だったと思いますが、皆さんの目にはどう映ったでしょうか。

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