【日本ダービー2017】出走有力馬考察・調教・過去10年の傾向から徹底分析

こんばんは、某競馬専門紙の穴担当です。

今年もいよいよです。競馬の祭典『日本ダービー』。ホースマンではありませんが、競馬メディアの一員としては、やはり心躍る一週間。本日、各馬とも最終追い切りを済ませ、あとは無事に当日を迎えるのみです。

このお祭りを楽しむことが大前提とはいえ、やはり馬券もしっかりGETしたい。そのためにも予習を完璧に・・・。

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第84回 日本ダービー出走有力馬考察

アドミラブル

新馬戦は10頭立て9着と大敗も、ノドの手術を挟んで復帰後、未勝利→アザレア賞→青葉賞と3連勝。とりわけ、時計(2分23秒6は青葉賞史上最速)も然ることながら、4コーナー手前から動き出す、東京コースではいわば「ご法度」とも言えるレース振りでの圧勝した前走青葉賞は、スケールの違いを見せつけた一戦。青葉賞からダービー馬は未だにゼロだが、ジンクスを破る可能性も。

【調教】
5.17(水)栗東坂路 54.5-39.6-25.9-13.2(馬なり)松若
5.24(水)栗東坂路 52.9-38.8-25.4-12.5(一杯)M.デムーロ

アルアイン

混戦の皐月賞をコースレコード制し、ここまで5戦4勝。出走馬唯一となるGI馬で、実績は最上位。母ドバイマジェスティが2010年の米最優秀短距離馬で、将来的には1600~2000あたりが主戦場となりそうだが、手応え以上にしぶとく伸びた前走を見る限り、距離の融通性はあるタイプ。3歳馬同士なら2400でもマイナスはないはず。

【調教】
5.18(木)栗CW 98.3-81.4-66.5-52.0-37.8-12.3(一杯)松山
5.24(水)栗CW           52.6-37.6-11.7 (馬なり)松山

カデナ

時計勝負に対応できなかった皐月賞は、ある意味仕方なしと割り切れる一戦。とはいえ、本番前にトーンダウンしたことは明らかで、巻き返すにはさらなる進化が求められるだろう。昨年のダービー馬マカヒキと同配合馬で、母系が短距離志向という点も同じだが・・・。

【調教】
5.17(水)栗東CW 84.8-68.6-53.6-39.2-12.4(馬なり)福永
5.24(水)栗東CW 82.5-66.0-51.1-38.0-12.2 (一杯) 助手

スワーヴリチャード

皐月賞ではずっと右手前だったこともあり、終始チグハグな競馬。左回りの東京コースに移れば一変の可能性もあるが、今思えば共同通信杯はレースレベルに疑問。皐月賞6着が実は実力通り・・・と見れば、ここも過剰人気の恐れがある。

【調教】
5.18(木)栗東CW 81.0-64.7-49.9-36.4-11.7(強め)四位
5.24(水)栗東CW 84.2-67.4-52.1-37.6-11.9 (馬なり)助手

ペルシアンナイト

皐月賞は終始インに拘った鞍上のファインプレーもあったが、鋭く伸びて2着を確保。ややスピード色が濃い印象だが、血統面・完成度の高さで十分克服は可能なはず。先週のオークスでも2着(モズカッチャン)とブレイク中のハービンジャー産駒。悲願のGI制覇もありそうだ。

【調教】
5.18(水)栗東CW 83.2-67.4-52.9-38.9-11.4(一杯)水口
5.24(水)栗東CW      52.0-37.7-11.9(馬なり)水口

レイデオロ

先週のオークスを制し、勢いに乗る藤沢和厩舎。デビューから芝2000に拘って使ってきたのは、クラシックを見据えてのローテ。ぶっつけとなった皐月賞でも、終わってみれば差はたったの0秒4差だけ。ここが今季2戦目と他馬にはないフレッシュさが魅力で強み。末脚がしっかりしているだけに、東京2400も大歓迎のはず。

【調教】
5.17(水)   53.3-39.3-12.9(馬なり)ルメール
5.24(水)68.5-52.3-38.1-12.5(馬なり)ルメール

第84回 日本ダービー 過去10年の傾向

単勝人気別傾向

【1番人気】4-1-2-3
【2番人気】1-1-0-8
【3番人気】4-1-1-4
【4番人気】0-0-1-9
【5番人気】0-4-0-6
【6人気~】1-3-6-118

1番人気、3番人気馬がともに5連対でトップ。軸選びはここから。2番人気の信頼度は高くなく、連軸なら2着4回の5番人気が信頼できそう。

枠順別傾向

【1枠】5-2-1-12
【2枠】2-0-3-15
【3枠】1-0-0-19
【4枠】0-3-2-14
【5枠】1-1-1-17
【6枠】0-2-1-17
【7枠】1-1-2-26
【8枠】0-1-0-28

今週からCコース。先週よりもさらに内枠有利となる可能性が高く、それを物語るように内枠馬の活躍が顕著。白・黒帽なら信頼度アップ。

種牡馬別傾向

【ディープインパクト】3-2-2-19
【キングカメハメハ】1-1-1-14
【ハーツクライ】  1-1-0-2
【マンハッタンカフェ】0-0-1-9
【ステイゴールド】1-1-0-7
【スクリーンヒーロー】0-0-0-2
【ハービンジャー】0-0-0-2
【ディープスカイ】0-0-0-1

リーチザクラウン、ジョーカプチーノ、ルーラーシップ、ニューアプローチ産駒は初出走。やっぱりここでも強いのは、ディープ産駒。

ステップ別傾向

【皐月賞】7-6-5-61
【青葉賞】0-2-2-23
【プリンシパル】0-0-1-11
【NHK】1-1-1-28
【毎日杯】0-0-0-1
【京都新聞杯】1-1-1-19

出走頭数が最多とはいえ、皐月賞組が7勝2着6回で13連対と圧倒的。逆に大不振なのがステップレースである、青葉賞組とプリンシパルS組。今年はアドミラブル、ダイワキャグニーと好素材だが?

明日は枠順発表。狙い馬が内枠に入ることを祈りに祈りましょう。

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